Fwd: 詳解 Objective-C 2.0
Posted by ikm, under 本, 開発荻原さんがObjective-C 2.0の本を出す。これは買わねば。
読み始めてから一度間を空けて、つい最近一気に読み終えた。
当時、火星衛星探査機「のぞみ」の存在が自分の生活に大きく印象を与えたということは、正直無かった。「がんばれー」とは思ったりはしたけども、「のぞみ」の生死に生活が左右されるようなことはもちろん無く(そもそも危機的状況においては箝口令が敷かれていたということだし)、火星への軌道投入に失敗したという話を聞いても「ふーん」と感じる程度だった。
でも、この本で語られていた内容は壮絶で、地球でのパワースイングバイに失敗したあたりから数度涙を流しそうになった。「のぞみ」を運用する技術者・科学者たちにただならぬ執念を感じた。1ビットの情報だけを地球とやりとりしながら虚空を飛んでいく「のぞみ」の姿を想像し、また終盤で地球スイングバイをするために地球の接近した「のぞみ」の姿をとらえた写真を見たときには、そこに力強さと美しさを感じた。結局、涙を流さずにはいられなかった。
技術・科学的に専門的な知識については本書を読んだ方がわかりやすいし、内容的にもわかりやすいのでお薦め。
科学技術や、「のぞみ」という存在以外の点で本書を読んでいくつか思ったことがあるので、簡単にメモをしておく。
日本語が変だったりするのはいつものこと。
イベントやらなにやらが重なり過ぎです。スケジューリングとメモにGoogle CalendarとGoogle Notebookが大活躍。
台風.
昼頃からずっと肩が痛い.なので台風の影響で塾が休校になったのは救われた感じがした.
iPod touchを買おうかどうしようか悩んでいる.
塾の夏期講習が再開した。時間が早いので、研究室に行けていない。っていうか1週間ぐらい休んでいいんじゃないかと思う今日この頃。
裏庭に住み着いていた猫が、足をひどく怪我したのか、完全に引きずって歩いている。病院に連れて行きたいところだが、そうしたところで1日中面倒を見ることも出来ない。
そして今日もMORI LOG ACADEMY.2巻の2006年3月あたりを読んでいる.で,そこに書かれていたのが,森博嗣は言語(というか厳密には音?)ではなく映像で思考しているので,文章を読んでいるときには文字から映像へと変換する手間がかなり大きいため,本を読むのに大変な時間がかかるということ.
なるほど,ならば自分は言語で思考しているのだろう,と考えた.というのも,自分は文章を読む際にその内容を映像へと展開することがほとんど無い.むしろ苦手と言っていいぐらいだ.だから絵と文章が共存しているマンガを読むときにおいても,ページをめくってはいるがほとんど台詞を追うだけで,絵はその台詞を補うだけの背景程度にしか認識していない(まぁ文章のみの場合と,マンガとを比較するのは無理があるかもしれないけども).
このこと自体は以前から認識していたので,何度か「文章から(絵があればそれを中心に)映像を想像しながら読み進める」ということを試したことがある.結果は,映像化するのに時間がかかって,やっていられなくなった.
しかも性格的なものもあるのだろうが,(面白い文章に限ってだが)稀に話の続きが気になってしまって字面を追うスピードが上がるが内容がほとんど入ってこず,重要な局面で「あれ?なんでそんなことになるんだ?」と感じてしまい,少し前に戻ってしまうことすらある.
そんなわけで,一回ですべてを理解できないから,暇なときに再読して新しい発見・理解をすることがよくある.
ライトノベルなレーベルから出てるけど,中身は全然そんな感じじゃなかった.やるな,GA文庫.
にーちゃんがカッコいいです.自分もこんなにーちゃんになりたかったけど,どこでどう間違ったんだか.初代ガンダムとか,当時(1979年)のネタが盛り込んであるけど,知らないのでよくわからんかった.
分厚くもないので読みやすく,内容的にも面白かった.ノリ的には「夏の庭」に近いかな.
読売オンラインの記事を読んで知ったんだけど。
…あの空中戦が見られるのか、案外楽しみかもしれない。
読み終えた。
3~4巻で急激にストレスを感じた。思考は度々オーバーフローしてた。シーンが進んでも全身に残る喪失感。浮き足だったところで上から垂直に殴られ床にたたきつけられる感じの作品が好きらしい。読んでる間は呼吸も出来ないけど。
とりあえず「E.G.コンバット」と「鉄コミュニケイション」は購入決定。
本当に今更でごめんなさい、最近読んだばかりなもんで。でも気になることがあるので。もちろんネタバレなので、未読の方々はそこらへんご注意を。
で、気になることというのは、「4/18に改変直後に3年前から戻ってきたキョンによって再改変が行われてるんだけど、そこらへんどーよ?」ってこと。
…あぁ、小泉(余談ながら小泉という名前は研究室の先輩の名前なので、タイプするのさえ怖い)の言うダブルループ説ってのがあるけど、これはつまり
の2つってことなのかな。で、時間軸ではなく「世界」(可能性?)単位で考えたら、
の3つがあるんだろう。自分はどっちで考えるかで少々混乱していたようだ。ちなみに世界(A)は時間軸(a)、世界(A’)および(B)は時間軸(b)に乗っかっている。高次元の観測者がいたら、一気に俯瞰できて楽なんだろうなぁ。
ハルヒの改変能力について「素粒子から作り替えるから時間とエネルギーを要する」と考える必要は無い思う。ハルヒはジョーカーなので、「そう言う世界なんだ!」と宣言してしまえばなんでも可能だろう。っていうかそっちのが面白い。
キョンの経験した時間軸はダブルループだけど、(a)、(b)それぞれの時間軸の住人からしたら未来は別物なので、その視点から見れば時間軸はダブルループではなく枝分かれした感じなんだろう。だから、今回のは、Back to the Future 2と、タイムトラベルのパターンは似ている、かな。
というわけでハルヒの小説の既刊は全て読んだけど、消失が一番面白かった。